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2016年04月11日

3項目(土地・エリア編)

 

前回の続きです。

 

堅実なアパート経営を行うに当たり、絶対に妥協してはならない

 

3項目のうち、今回は土地選び、エリアの重要性について

 

お話しして参ります。

 

 

1Kロフトや1ROOMの単身専用の場合、駅からの距離が非常に重要。

 

 

基本的には、地方都市の場合、徒歩10分以内、首都圏でも15分以内でなければ

 

お部屋探しの希望条件外と、はじかれてしまいます。

 

 

その事をあまり重要視せず、20分以上離れたアパートを購入してしまった場合、

 

2~3年後、オーナー様は、空室を埋めるため、賃貸ショップへ

 

家賃の200%~500%での広告料を提示し、

 

とにかく案内してもらうための、出費を覚悟する羽目に。

 

ちなみに一般的な広告料は100%です。

 

 

そして、何とか申し込みが入るのを、祈る気持ちで待ちます。

 

運よく決まったとしても、自腹を切った広告料の支払いが発生しますので大幅出費。

 

 

最悪の場合、入居者が「やはり駅から遠すぎる」と、2~3か月で退去することも。

 

その場合、当然支払った広告料は1銭も戻っては来ません。

 

また、1からやり直しです。

 

 

ちなみに1LDKタイプの場合は、駅からの距離が

 

もう少し緩和されます。

 

 

次に、エリアの問題

 

どんなに駅が近くても、1Kロフトのニーズがなければやはり苦労します。

 

ですから、周辺の市場調査が欠かせません。

 

 

郊外の場合、一人暮らしの方が殆んどいない様な、駅周辺に販売しても

 

借りる人がいない以上、完成してから何カ月経過しようと

 

全く決まらない事が、現実にあるようです。

 

 

そして、上記の様な土地やエリアのプランに限って

 

土地の地形もよく、前面道路も広い上

 

比較的利回りが高い傾向にあるため、初心者の方が

 

飛びつきやすいようです。

 

 

アパート経営は借りる人有って成り立ちます。

 

部屋探しに来た人が、「良い土地ですね」とか「道路が広いから決めます」

 

等とは絶対に言いません。

 

 

あくまでも、希望エリア内か、駅までの距離が許容範囲内かが重要なのです。

 

マイホーム探しの条件と、混同しないように。

 

 

 

次回は、建物編です。

 

ではこの辺で。

2016年04月08日

初心者の方へ

 

「焦って購入しました。{今決めないと直ぐ他で決まりますよ。}

 

と、担当者から言われたものですから。」

 

 

「それで、現地は確認されたんですか?」

 

 

「してません」

 

 

「何社か比較は?」

 

 

「してません。そんな暇は有りません。何しろ焦らせるもので・・・」

 

 

 

 

東京の弊社担当と、お客様の最近のやり取りです。

 

如何でしょうか?この様な話をよく耳にするようになりました。

 

 

初めてアパートを購入するお客様の場合、

 

絶対的な経験値が不足しています。

 

 

その為、物件の善し悪しを判断出来るはずもなく、

 

担当者から、良い事だけを刷り込まれれば、

 

焦って購入してしまうのでしょう。

 

無理もありません。

 

 

しかし、現地も確認せず他社との比較もせずに、

 

良く分からないまま、購入してしまうのは余りにも危険です。

 

複数棟所有のベテラン大家さんでも、もっと慎重です。

 

 

どんなにその場で申し込みを促されようとも、

 

他で決まれば縁が無かっただけと開き直り

 

一度冷静になって考えた方が賢明です。

 

 

頭を冷やし、他社とも比較し、現地も確認してみれば

 

あれだけ良く見えた物件が、実は大した事は無かったと

 

気づくかもしれません。

 

 

とにかく、堅実なアパート経営を行おうとすれば

 

妥協できない絶対条件3項目全てが本当に

 

合格しているのかを、チェックする事。

 

 

一つでも疑問符が付けば見送りです。

 

失敗は許されないだけに。

 

 

高額の買い物だけに、購入を煽られたから買うのではなく

 

もう少し慎重に考えられたほうが、宜しいかと思います。

 

 

次回は、今までのおさらいに成るかもしれませんが、3項目を通して

 

初心者の方の為に、成功する物件とはどういうものか、

 

その条件をクリアするために、どれだけハードルが高いのか

 

ご理解頂きたいと思います。

 

 

では今回はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年04月04日

管理の思い出3

この話は、書くのを止めようかと考えました。

 

何故なら、少々汚い話だからです。

 

読んで不快になるようでしたら、止めてください。

 

 

前職時代の話です。

 

 

営業を行いながら、管理もしていた私は、ある日の昼間

 

アパートの2階の女性入居者より「トイレが詰まりました」と連絡が入りました。

 

 

私は営業中だったので、配管設備業者さんへ、連絡し見てもらいました。

 

すると、やはりトイレに何か流したらしく、それが1階のT字継手部分で

 

引っかかってしまい、その後トイレットペーパー等が絡まり

 

2階のトイレから逆流してしまっている状況。

 

このままだと、1階の入居者も逆流しかねないとの事。

 

 

仕事が終わり19:00過ぎに現場へ到着。

 

同じく大工さんも到着。

 

 

その場で色々と相談し、

 

なんとか詰まりを除去する方法は無いかと、

 

ラバーカップ以外にも、いろんな器具を試しましたが、

 

継手箇所までの排水管が長すぎて届きません。

 

 

万策尽き、残すは・・・そうです・・・。

 

1階の入居者様の部屋を空けて頂き、床を開口すると

 

継手箇所が現れました。

 

 

「ここで詰まってますね・・・開けますか?」。

 

「開けましょう・・・」。

 

「分かりました。しかしその場合、2階トイレからの排水管に詰まっている汚物が

 

全て床下に溢れます。」

 

 

「・・・やむを得ません」

 

「じゃあ、切断します!」

 

 

と言って、塩ビ管に鋸を入れた瞬間・・・

 

噴水となって大量に吹き出し始めました。

 

2階からの水圧が掛かっているからです。

 

 

そこに居た4人全員に降りかかり、

 

3人は避難しましたが、設備業者さんは切り口を大きくする為

 

まみれながらも、なんとか噴水が収まる状態まで開口に成功。

 

 

後は、出尽くすまで待機。

 

床下へどんどん流れ出していきます。

 

 

その量は想定外と感じるほど多く、空しい時間が流れます。

 

3分ほどで収まりましたが、後の事を考えると物凄く

 

永く辛い時間でした。

 

 

水も収まったので、切断し開けてみるとなんとそこには

 

100mmの排水管一杯に白い塊が・・・。

 

しかも固く凝縮されています。

 

 

「これでは無理でしょう・・・」

 

と言いながら、撤去をする設備業者さん。

 

 

残すはそうです、床下の汚水。

 

全員で交代しながら、雑巾で吸い取り作業。

 

これが果てしなく続きます。

 

 

「せめて大をしてくれてなきゃ良かったのに・・・」

 

と誰かがぼやきます。

 

笑うしかありません。

 

 

モップで吸い取り、水切モップでかき集め、9割方終了したのは23時頃。

 

排水管を繋ぎ直し、今日はここまで。

 

1階の入居者様へは別の部屋を手配し、泊まって頂きました。

 

 

次の日、残りを吸い取り、脱臭剤を床下に設置し、砂を巻き床を塞いで終了。

 

2階の入居者様へは、トイレットペーパー以外は流さない様注意。

 

 

こんなに大変な事態になるとは、トイレの詰まりの連絡を受けた時は

 

予想だにしていませんでしたが、それ以来私は

 

「管理は糞まみれになって一人前」と冗談を言うようになりました。

 

 

又、継手部分の近くには、必ず点検口を設ける事も

 

勉強になった一つです。

 

 

 

では、この辺で。

 

 

 

 

 

いつものおまけです。

 

 

 

汚い話の後は、綺麗な桜でも。

 

 

 

ブルーシートが邪魔です。

 

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pict-DSC_0801

 

 

夜桜

 

pict-DSC_0814

 

石垣と桜

 

pict-DSC_0817

 

 

見物人

 

pict-DSC_0820

 

 

 

今朝は、もう散り始めていました。

 

 

 

最後は我が家のミニーちゃん8歳です。

 

pict-DSC_0825

 

親バカですみません。

 

ではでは。

2016年04月01日

管理の思い出2

 

前回の続きです。

 

 

当時の遠方の管理物件3棟は、一人のオーナー様が現在も所有しています。

 

前職時代に建設した建物なので、ほぼ20年が経とうとしています。

 

 

従って、そのオーナー様とは20年のお付き合いとなるのですが、

 

お互い当時は若く、オーナー様は53歳私も31歳でした。

 

 

又、もう1棟福岡市内に所有していますので、計4棟のオーナー様です。

 

全て私がお売りしたのですが、とても可愛がって頂きました。

 

 

当時は決まって、オーナー様よりお電話頂き、月に1度、私が午前10時に、

 

自宅へお迎えに行き、4棟全てを循環パトロール。

 

 

とても優しいオーナー様で、気付いた所を優しく指摘して頂きました。

 

どんなに家内と掃除していても、1週間も経てば、がっかりするほどの状況です。

 

 

その場で、出来るだけ綺麗にし、次の物件へ向かいます。

 

全てのパトロールが終わるのが午後1時過ぎ。

 

 

それから、いつも30分程車を走らせ、玄界灘を一望できる

 

魚の美味しい旅館で、昼食をご馳走になります。

 

 

いつも食べきれないほど、注文して頂きお腹一杯で帰路へと就きます。

 

車中ではいろんな話をしました。

 

趣味の釣りの話、娘様の話、政治の話等等。とても勉強になりました。

 

私を、息子のように思って頂いていたのだと、思います。

 

 

そんな状況が12年ほど続きました。

 

それから次第に、パトロールの期間が空くようになってきます。

 

 

オーナー様は、あまりお体が丈夫ではないのと、娘様がご結婚され

 

本当の息子様が出来た事も重なって、3か月に1度から、半年に1度と。

 

20年経った今では3年に1度位に減りました。

 

 

弊社への電話も、私にではなく管理担当へ掛けて頂くようになり

 

気を使われているのが、寂しくもあり、申し訳なくもありますが、

 

仕方ありません。

 

 

ですが、私にとって独立する時も、「中島君に預ける」と言ってくれた

 

大事な大事なオーナー様です。

 

 

一生お付き合いさせて頂こうと思っています。

 

ではこの辺で。

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけです。

 

 

前回からの桜です。

 

 

本日朝7時霧雨の中、満開の桜です。

 

pict-DSC_0751

 

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本当に綺麗です。

 

ではでは。

2016年03月29日

管理の思い出1

 

10日ほど前に、賃貸住宅新聞の記者の方が取材に来られました。

 

いろいろ話している内に、私の創業間もない頃の話になり

 

中でも管理の話になったら、当時の事を思い出しましたので

 

何回かに分けて書かせて頂きます。

 

 

約10年前に独立しましたが、当時は家内と私の2人だけ。

 

毎日が戦争の様でした。

 

 

汚い話ですが、電話しながら、便座に座り、食事しつつ電卓はじきの様な・・・。

 

外出時は、営業もしていたのでスーツ姿で走り回り、汗だく。

 

1秒も無駄にできない状況でした。

 

 

今考えれば、超が3つほど付きそうなテンパり具合でしたが、

 

毎日が、とても楽しく充実していたので、きついとは思った事等有りませんでした。

 

 

そんな状況なので、休日等無かったのですが一応日曜日と言う事で、

 

家族を連れてドライブに出かけました。

 

行先は遠方の管理物件です。

 

 

当時は3人の子供もまだ幼く、一番上の娘に下の子守をお願いし

 

家内と二人で物件清掃。

 

 

虫が多いからか、必ず蜘蛛の巣取りからスタート。

 

外階段の軒が高く、届きにくかった記憶が有ります。

 

 

それが終わると、2階通路から階段、1階通路へと掃き掃除。

 

その次に、玄関ドアやインターホン廻り、手摺に窓枠等の拭き掃除。

 

 

最後に通路階段をデッキブラシで水洗いし、飛び跳ねた水滴を拭いて終了。

 

 

次は外回り。敷地内には風で運ばれた、ごみが散乱しています。

 

郊外の敷地はとにかく広く、掃き掃除も大変。

 

 

でも、本当に大変なのは、ごみ置き場です。

 

学生アパートなので、なかなかルールを守ってもらえず、

 

2週間に1回の掃除でも、夏場は悲惨な状態でした。

 

 

汚い話で申しわけ有りませんが、残飯が入ったごみ袋を

 

野良猫やカラスが食い荒らします。

 

その残りに蛆が湧き、それを食べにヤモリ(かべちょろ)が現れると言った

 

ある意味食物連鎖を、垣間見る事が出来ます。

 

 

ドアが付いているのですが、どう言う訳かいつも開いていました。

 

悪戦苦闘しながらようやく一棟目が終了。

 

 

この時点で、ほぼ2時間が経過。残り2棟。

 

其の内の1棟は、建物の裏側の敷地が広く、毎回雑草に悩まされました。

 

 

無事3棟終了するころには、夕方近くになっており近くのスーパーに寄って

 

お惣菜と、子供達にはお菓子を買ってあげ帰路へと就きます。

 

 

大変でしたが、今となってはとても貴重な経験をさせてもらっていたと感じます。

 

では、唐突ですが1回はこの辺で。

 

 

おまけです。 3日前に桜の写真をアップしましたその続きです。

 

本日の開花具合です。

 

 

pict-DSC_0745

 

7分咲きといったところでしょうか。とても綺麗です。

 

 

こちらは、昨日同じ桜の木をお堀側から撮りました。

 

pict-DSC_0743

 

幻想的です。

 

 

 

では、今から東京出張に行って参ります。

2016年03月25日

ちょっと一休み15

 

 

久しぶりの一休みブログの更新となります。

 

 

この季節と言えば、桜。

 

 

花見の季節ですので、出勤前に福岡の舞鶴公園にちょっと寄ってみました。

 

 

やはりコートを着てくれば良かったと思うほどの花冷え。

 

 

pict-DSC_0722

 

 

朝7時の公園には人影もまばら。

 

 

pict-DSC_0717

 

 

開花宣言があってから何日も経ちますがまだまだ。

 

 

pict-DSC_0716

 

 

それでも快晴の空と澄み切った空気がとてもすがすがしく

 

 

目白の鳴き声も聞こえてきて、リフレッシュできました。

 

 

pict-DSC_0720

 

 

 

もう一度、今度は満開の桜を見に行きたいと思います。

 

 

では、短いですがこの辺で。

2016年03月22日

企業の本質を見極める2

 

前回の続きです。

 

タイトルの割に内容が薄いとの、厳しいご指摘を、弊社オーナー様より賜りました。

 

もっと深く掘り下げてくれないか、との事ですので、

 

改めたいと思います。

 

 

私が思う企業の本質を見極める一番確実な方法は、当たり前の事かもしれませんが

 

{ 社員の離職率をチェックする }です。

 

 

例えば、この業界は、多かれ少なかれ良いイメージを持たれていない方が

 

多くいらっしゃいます。

 

と言うか、この業界に限らず、投資に絡む話は、

 

全体的に良いイメージはあまりありません。

 

 

ですから、ほとんどの方が、初めての問い合わせの時に

 

{ 騙されやしないか? }と、緊張するのだと思います。

 

 

そして、それを防ぐ方法として、まずは大手の企業のほうが安心と、

 

そちらを選択します。当然の流れです。

 

一般的に社会的信用があるように見えるからです。

 

 

ですが実際に話を聞くと、その思いはあっさり崩れる事が有ります。

 

営業担当者に、あまり好感を持てなくても、

 

この業界だから{ まあこんなもんだろう }と妥協してしまうと、

 

その内に説得され、物件購入へと進んでしまいます。

 

 

何故なら、その時、他社との比較をする時間さえ与えてもらえず

 

何処も同じ様なものと、しつこく食い下がられるそうです。

 

 

 

ですが、営業担当者がそこまで食い下がって、離さないのには何か訳が有るはず。

 

その殆どの場合、「売って来い!!」との、上司から厳しい命令が下され

 

高すぎる目標とノルマに、縛られているからに他なりません。

 

担当者も必死なのでしょう。

 

 

そういった環境に身を置いて、毎日仕事をしている内に、一方では

 

過去に販売したオーナー様から、家賃下落や空室のお叱りを受ける事が増えてきます。

 

 

また社内のムードも、イケイケの営業会社独特のストレスで殺伐とし、

 

内部的にも、人間関係等のいろんな問題を抱えます。

 

すると、真面目な人は疑問を抱き始めます。

 

 

{ 会社は本当にお客様の事を考えているのか? }

 

{ 今自分がやっている仕事は、本当にお客様の為になっているのか? }と。

 

その事に気づいた社員は、いずれ不信感へと変わり、

 

{ このような企業体質の会社では、永くは働けない }と退職する事態となります。

 

 

従って、社員の離職率をチェックする事が、

 

本質を見極める上で一番はっきりしていると思います。

 

 

逆に、やりがいのある仕事や、会社の事が本当に好きなら、

 

どんなにきつくても辞めませんし、毎日が楽しく充実します。

 

 

本心から、{お客様の為}と思えるなら、誇りを持って頑張れるのです。

 

 

と、ここまでの例は、営業担当者が退職するに至るケースでしたが

 

一般的に見ても、部下は半年もすれば、上司の性格や本質を見抜きます。

 

そして1年もすれば、経営者(企業)の本質を見抜きます。

 

 

その見抜いた時に、自分の将来像をイメージし、絶望を感じた社員は

 

今までお世話になった会社でも、躊躇なく去っていくと思います。

 

 

従って{辞めた人(離職率)が、お客様に代わって会社を見抜いてくれた、メッセージ}

 

といえるのです。

 

 

そしてその離職率を見抜く、簡単な一つの方法は、[  社員や経営者の顔が見えるか? ]

 

一般のお客様等、外から企業を見た時に、そこで働く人の顔が見えるか?です。

 

 

 

ではこの辺で。

 

 

2016年03月18日

企業の本質を見極める1

 

新築アパート経営の成功は「企業の本質を見極める事」と

 

今迄に何度も話して参りました。

 

 

「そんな簡単に見極められる訳ないでしょ」と聞こえてきそうです。

 

確かに、それが出来れば失敗しないし、苦労もしません。

 

 

一つの方法として、私は、固定概念を捨て、客観的に見る様にすれば

 

今迄見えなかった物が、見えてくると思います。

 

 

例えば、本質の見極めを、確実にできるのが企業比較です。

 

一般的なイメージは、

 

大企業だから安心、町の中小零細企業は不安。

 

大企業は任せられるが、中小企業は何されるか怖い。

 

これが固定概念です。

 

 

まず、この固定概念を捨てましょう。と言う事です。

 

中小零細企業でも、お客様や入居者の為に、

 

真面目に頑張っている会社も沢山ありますし、

 

大企業でも、売り上げや利益にしか、

 

目が行っていなかったりするものです。

 

 

この業界は、それが意外と簡単に見極められると思いますから

 

まずは、色んな企業を訪問し、話を聞いてみる事です。

 

 

「何処も良い事しか言わないでしょ」。

 

確かにその通りです。

 

 

ですがご自分なりに、10項目位の、質問リストを作成し

 

同じ質問を投げかけて、帰ってきた返答や、

 

担当者の性格や、その時の雰囲気等を比較すると

 

企業ごとの体質の違いが、見えてきはじめます。

 

 

人と同じく、企業もそれぞれ性格が違います。

 

その違いは、一見皆優しそうな担当者でも

 

1日一緒にいれば、{ん?}と思う事があったり

 

行動に違和感を覚えたりします。

 

 

企業の性格が、担当者に表れるのです。

 

その時の直感が、意外と当たっているものです。

 

 

何れにしましても、入居者やオーナー様と、同じ目線、同じ価値観の

 

企業をパートナーとしなければ、投資額が大きいだけに

 

取り返しの付かない事になりかねません。

 

 

アパート経営を行うにあたって、絶対に妥協できない

 

最重要項目だと言えます。

 

 

ではこの辺で。

 

2016年03月16日

1棟目が肝心

 

日曜日は、広島でのセミナーを開催させて頂きました。

 

定員を超える参加希望を頂き、誠にありがとうございました。

 

 

当日は、大盛況のセミナーとなりまして、時間を大幅に超える

 

事態となりました。この場をお借りしてお礼申し上げたいと存じます。

 

 

又、今回ご参加頂けなかったお客様へは、誠に申し訳ありませんが

 

次回開催までお待ち頂けます様、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

という事で、今回はアパート経営を始め、将来複数棟所有する計画であれば

 

最初に購入する1棟目が肝心、というお話です。

 

 

アパート経営に興味を持つと、色んな本を読んだり、セミナーに参加したり

 

又は、大家の会で知り合いを増やし、先輩大家さんから沢山の意見を聞きながら

 

勉強する方も多いと思います。

 

 

ですが、知識を増やすうちに、何が良いのかよく分からなくなってくる方も

 

意外と結構いらっしゃるようです。

 

 

例えば、利回り重視VS土地重視、キャッシュフロー重視VS自己資金ゼロ

 

35年の長期ローンVS金利負担軽減の為10年以内、新築VS中古、

 

地方VS首都圏、5年売却VS長期保有   等

 

 

それぞれの言い分があり、どれも正しく聞こえます。

 

人それぞれ、置かれている環境も違いますから、

 

弊社は弊社なりの主張が有りますが、ここでは控えておきます。

 

 

ですがこれだけは絶対と言える事。

 

それは、どのような方でも最初に購入する物件が

 

全ての始まりですから、とても重要だと言う事。

 

 

飛行機に例えると、

 

離陸に成功すれば(堅実なアパート経営の実現)、順調に高度を上げ(複数棟購入)、

 

無事目的地に到着(目標達成)できますが、万一

 

滑走は順調に見えたのですが(購入時)、離陸寸前でエンジントラブル(家賃下落)や

 

燃料漏れ(空室)等起こっては離陸どころではありません。

 

 

最悪、緩衝体へ突っ込む事故(損切)を起こしかねません。

 

 

そうならない為には、如何に毎日の整備点検が大事か(ニーズの見極め、市場調査)

 

ということです。

 

 

一度事故を起こすと、再起不能となりかねません。

 

何故なら、事故機には誰も搭乗(融資)したがらないからです。

 

ですから、如何に1棟目が肝心であるかという事が、お分かりいただけると思います。

 

 

誰でもそうですが、事故を起こそうと思って起こす人などいません。

 

{まさか自分のアパートに限って}、と皆さん思っていらっしゃいます。

 

 

そのまさかを、回避する方法は一つ。

 

間違いない航空会社(パートナー)を選ぶこと。

 

 

 

残念ながら、それしか無いのです。

 

 

ではこの辺で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年03月11日

何故アパート経営をしたいのか?

 

「何故アパート経営をしたいのか?」最初に考える事です。

 

今回は、もう一度原点に返って、考えてみたいと思います。

 

 

アパート経営に興味を持つ、最初のきっかけは人それぞれでしょうが、

 

一番多いのは将来を不安視している方や、現状に満足していない場合

 

例えば

 

1、このまま今の仕事を続けたとしても、生涯年収は・・・。夢が無いな~。

 

2、今の収入では、マイホームのローンや学費を払ったら一銭も残らない。

 

3、今は順風満帆だが、いつ病気や事故で寝たきりになるか。その時家族は・・・。

 

4、定年後の生活は、退職金と年金だけではどうにもならない・・・。

 

5、子供の為にも、今出来る事をしてあげておけば、将来苦労しなくて済むのでは。

 

6、格差社会は広がる一方。資産を増やし備えなければ。

 

7、複数棟所有する事で、セミリタイアし、今は出来ない事が出来る様になる。

 

8、区分マンション投資が赤字なので、補填する手段として。

 

9、株式投資はもう懲り懲り、ローリスクで煩わしくない安定安心な投資として。

 

等々。

 

 

以上のように、人それぞれのきっかけが有って始める訳です。

 

 

ですが、時間が経ち経験値も上がり、大家の会等で知り合いの方が増えると、中には

 

{ お金を増やす手段としては、購入と売却を繰り返す方が、手っ取り早い。}

 

と、本来の目的を見失いがちです。

 

 

 

どんなに知識が豊富になっても、{ 自分は人とは違うのだから }

 

と言い聞かせ、その様な話に、安易に乗っからないことです。

 

他人は上手くいっても、自分も上手くいく保証はありません。

 

 

売却しなくても毎月確実に収益があり、何棟所有すれば、

 

当初の不安を解消でき、又は目標を達成できるのか。

 

 

何故アパート経営をするに至ったのか、

 

その本質を見失わない方が、結果的に将来は安泰だと思います。

 

 

幾ら目先のお金が入っても、それを元手に次の投資に注込み

 

100%成功する方がどれだけいるのか、はなはだ疑問です。

 

 

但し、空室が多かったり、家賃下落がひどい場合は、

 

堅実なアパート経営が出来ているとは言えませんので、

 

早めに売却し、確実なアパートに買い替えた方が賢明かもしれません。

 

ご自分の置かれている状況を、客観的に見るようにしましょう。

 

 

何れにしましても、そもそもの不安解消や、目標達成に向け

 

ぶれない将来設計をたて、実行するだけです。

 

 

ではこの辺で。

 

 

 

 

 

 

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