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2017年08月21日

5つの立場

 

先日は広島にて、セミナーを開催いたしました。

 

お暑い中、ご来場くださいましたお客様に、この場をお借りしまして

 

お礼申し上げたいと存じます。誠にありがとうございました。

 

座談会でも沢山の方と盛り上がりました。

 

今後とも末永く宜しくお願いします。

 

 

 

 

と言うことで今回も座談会にて、お客様とお話しした内容について少々。

 

そのお客様は、ゼネコンにお勤めしていた方なので、現場に詳しい方です。

 

 

私のセミナーの中で、外壁工事(サイディング)の話をするのですが、

 

大変共感頂きまして、話が盛り上がりました。

 

 

釘打工事にて、施工する方法のメリット、デメリットに付いてお客様より

 

「釘打ち施工は工期が早いメリットがありますが、経年と共に錆びるのでいけません。

 

そこから爆裂し外壁が痛んだり、水漏れの原因になったりしますからね。

 

工期が短くなって喜ぶのは、売る側の話。お客からすれば後々メンテが掛からないように

 

ちゃんと創ってほしいです。その点、アイケンさんの現場は安心です。

 

社長さんの言う通り金具留め施工の方が、工期やコストも掛かりますが

 

後々助かります。我々オーナーの立場で考えてくれているのだということが

 

ほかにも色々あったので、今日のセミナーに来て本当に良かったです。

 

もっと早く来ればよかった。2年前から知ってはいたのですがなかなか腰が重くて」

 

 

と、お褒めいただきました。ありがとうございます。

 

実は私自身がアパートのオーナーの立場でもあるのですが、

 

いろんな立場で物事を考えることが重要です。

 

一つお話しさせていただくならば、私は5つの立場を経験しています。

 

 

1つ目は、賃貸ショップの営業マンとしての立場。

 

実際に入居者はどの様なニーズを持っているのか。現場を経験しているからこそ

 

その重要性がよくわかります。今も情報収集を行い弊社のブランドに反映しています。

 

 

2つ目は、管理の立場。

 

どんなに拘って創っても、管理がずさんなら入居率は落ちますし、家賃も下落します。

 

前職時代に、いろんな経験を積みました。

 

素早いクレーム対応、小まめな賃貸ショップ訪問。

 

等を継続することの重要性を肌で感じています。

 

 

余談ですが、昔「どうしてアイケンは自社の賃貸ショップを創らないのですか?

 

入居率アップのやる気を感じませんね」と、お叱りを受けたことがあります。

 

 

その答えは、私の賃貸ショップ時代の店長経験、管理部の経験に裏打ちされています。

 

自社にて賃貸ショップを経営するとどうなるか。

 

 

自社の売り上げを伸ばす為に、新築物件の募集を専任にて行います。

 

他社には斡旋させません。競争が激しい業界だけに黒字にするのも大変ですから

 

仕方ありません。

 

 

するとどうなるかと申しますと、管理部の立場が悪くなります。

 

せっかく仲良くなっている、他社賃貸ショップからクレームが入ります。

 

 

新築全物件を、オープンにするようにと。

 

そうでなければ入居者の奪い合いが始まり、

 

新築物件を持っている方へお客様が流れるからです。

 

 

 

結果的に他社賃貸ショップとの関係が壊れ、離れてしまうので、

 

上がるはずの入居率が、実は、がた落ちとなります。

 

 

弊社の入居率が毎月98%以上をキープしているのは

 

そのような経験から、一切の部屋付けを賃貸ショップの方に

 

お願いし、良好な関係を築いているからにほかなりません。

 

敢えて、賃貸ショップを経営していないのです。

 

 

と言う事で、長くなってまいりましたので、残りの3つの立場は次回まで

 

引っ張りたいと思います。

 

 

 

ではこの辺で。

 

 

 

 

 

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