アイケンジャパン

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APARTMENT
MANAGEMENT
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アイケンジャパンのアパート経営

〜アパート経営とは将来の安心が手に入る資産形成〜

アパート経営は不動産投資の一つで、所有するアパートの部屋を賃貸し、家賃収入を得る事業です。
オーナー様は少子高齢化・人生100年時代に不可欠な老後への備えができ、精神的なゆとりにもつながります。

但し成功する(失敗しない)資産形成には幾つものポイントがあり、全てをおさえたアパートだけが安心した将来を約束されます。
アイケンジャパンが大切に考えているのは、「住む人もオーナー様も笑顔になれる」アパートづくり。

誰もが安心して快適に暮らせるアパートこそがオーナー様の成功に繋がるという信念のもと、完全入居者目線のアパートづくりにこだわっております。

デザイン、セキュリティ、
機能すべてにこだわった
「入居者に喜ばれる」アパートづくり

アイケンジャパンが入居者のターゲットとして想定しているのは“社会人の女性”。 なぜなら、彼女たちは
土地や場所は言うまでもなく、デザイン性やセキュリティ面など細部にわたりこだわります。

そのため、一般的なアパートでは採用されないであろう設備も全て標準設備として導入しました。
目指したのはワンランク上の住みごこちと満足感です。オーナー様みずからも住みたいと思わせるほどのアパートを
目指して、住みごこちはもちろんのこと、全ての設備や防犯性にもこだわりました。そしてなんと実際にアパートに
居住されていた方が、その住み心地に感動して、オーナー様になったケースもございます。
一つとして同じ物がない誇り高きプレミアムアパートです。

入居者のイメージ写真

アパートの配置にもこだわり、防音性と快適性を実現

これまでの常識にとらわれないアイディアで高い防音性と快適性を実現。
各部屋との間を水廻りで区切ることにより、従来よりも格段に防音性が高まりました。

弊社アパートのこだわりの配置は
ここが違います!

一般的なアパートの配置例
一般的なアパートの配置例イメージ
  1. この配置だと隣室の音が漏れ、退去の原因になります。
  2. 挟まれた中部屋は、防音面だけでなく、風通しの面でも問題があります。
  3. 1部屋が狭いので家賃下落の原因になります。
  4. 自分の部屋に入るまで、雨風にさらされます。
アイケンジャパンアパートの配置
アイケンジャパンのアパートの配置イメージ
  1. 各住戸間を水廻りで仕切るとともに、全部屋角部屋にすることにより、防音効果を高め、入居者のプライバシーを守ります。
  2. オートロックや共用廊下・共用階段を屋内にすることで
    防犯性が高くなると共に雨風をしのぐことができます。
  3. クラウド型防犯カメラを設置して防犯性を高めています。​
  4. 建物の裏に廻っても、バルコニー前をライトで照らし死角を
    作りません。
  5. 部屋が広く、プライバシーを守るため家賃が下がりにくくなります。

入居者が入り続けるエリアを厳選

アパート経営において土地の選定は生命線。
だからこそ妥協しません。

土地選定においては、ここだったら失敗がない、しかも将来性があるという確証の持てる場所しか選びません。したがって、どんなにお客様にお待ちいただいたとしても当社の基準をクリアした土地でない限り、一切販売いたしておりません。いずれ建物の老朽化が進んだとしても、入居者が入り続けるという確証の持てるエリアを厳選しております。

土地選定のイメージ写真

駅15分圏内の好立地にアパートを建築できる理由

「駅15分圏内だと土地が高くて購入資金も上がるのでは?」と思われるかもしれません。しかし、アイケンジャパンのアパートは、地形に合わせた建築設計をプラン可能な点が大きな魅力となっております。

一般的には、型が決まったアパート建築のため、土地によっては余分なスペース・無駄な空間が出来るケースがあります。しかし、アイケンジャパンでは、地形に合わせたプランニングを行っており、狭小地でも建築できる技術があります。そのため駅15分圏内においても、コストを抑え、収益性の高いアパートをつくることができます。

アパートの外観写真

市場に出回る前に!数少ないアパート用地を取得

景気が緩やかな回復基調を続けている中、主要都市の地価は高騰しており、良い土地を安く購入するのは非常に難しくなってきました。そんな中で良い土地を購入するには市場に出回る前の物件をいかに早く押さえるかが重要なポイントです。

アイケンジャパンは強力な仕入ネットワークで、非公開物件の中でも特に良い情報をいち早く入手しています。そのため、立地の良い物件をより安く仕入れることが可能になりました。

  1. 月間約5,000社の不動産
    業者様への電話問合せ、
    月間約1,000社を訪問

    アイケンジャパンには、市場に
    出回る前の非公開の土地情報を
    いち早く仕入れる強力なネット
    ワークがある。

  2. 月間約1,000件の
    非公開土地情報

    利便性・将来性・入居率等あらゆる面から土地を精査。

  3. そのうち約100件の
    土地価格交渉

    お客様に少しでも安くご提供できるよう何度もやりとりを交わす。

  4. そのうち設計で
    ラフ図面作成約40件

    デザインだけでなく、間取りまで、同じものが2つ無いのがアイケンジャパンの特徴。

  5. 最終的に
    月間約10件の
    土地仕入

完成後も安心の管理サポート体制

  • 管理サポート体制イメージ写真

    オーナー様にかわってあらゆる対応を
    請け負います

    入居者募集から家賃集金、退去時清算、クレーム対応、清掃等のメンテナンスまで、 全国各地でサポートを行っており、煩わしいオーナー業務は当社が一切を承ります。 入居者への対応は24時間体制でサポート。 また、税金面についても提携の税理士がアドバイスを行っております。

  • アパートの状況や収支明細のイメージ写真

    インターネット上でアパートの状況や
    収支明細を確認

    ホームページ上でオーナー様専用ページを提供しており、ログインすると自らの所有アパートの収支明細や清掃状況を写真で確認することができます。遠隔地のオーナー様にも大変喜ばれているサービスです。

  • 空室リストのイメージ写真

    空室のリスクを防ぐために

    当社ホームページ上でシステムを構築し、賃貸仲介会社様が常に最新の空室リストをチェックできるようにすることで、随時案内を行なっていただいております。

Pros And Cons/
アパート経営のメリット・デメリット

新築アパート投資のメリット

新築アパート投資にはたくさんのメリットがあります。数多くあるアパート投資のメリットを整理しましょう。

1. 収入を得ながら不動産を手に入れることができる

投資用のアパートを購入した場合、借入の返済は家賃として得た収入の中から行うため持ち出し(自分の財布、家計からの支出)がありません。
借り入れの返済をして余った家賃はそのままその月の収入となります。収入を得て同時にローン返済も進み、不動産が自分のものになります。

2. 複数棟所有することで生活に十分な収入を得ることができる

プラスの収入を得ることができるアパートを、複数棟所有することで、生活するのに十分な収人を得ることができます。
何棟でそれが達成できるかは、その方の求める生活レベルによりますが、食べるに困らず、余暇もほどほどに楽しむことができるくらいの金額であれば、一棟当たり8世帯として、3-5棟の所有で得ることができるでしょう。

3. 資産価値の上昇を期待できる

不動産の価値は 比較的物価の上昇と連動するので 資産価値の上昇を期待することができます。例えばアパートの場合、建物は年月とともに古くなっていきますが、その価値も一緒に下がっていくとは限りません。
満室が続く優秀なアパートならば家賃下落を抑止することも可能です。

4. 「備え」をした状態で老後を迎えられる

老後の資金をどうするかという問題は切実です。メディアでも多く取りあげられるようになりました。アパート購入・経営にはたしかにリスクがありますが、なんの手も打たずに不安を抱えたまま老後を迎えることと比較したら、その安心感と余裕には、天と地の差があります。

5. 我が子に財産を残すことができる

親になると我が子に何か残してあげたいと思うものです。購入したアパートは自分の子に財産として残すこともできますのでこの点も安心です。

6. 毎日の生活は、始める前となんら変わらない

管理業務を信頼できる会社に任せることができれば、アパート経営ほど気楽な事業はありません。

7. 手に入れた土地を活用することができる

ローンを完済し自分のものになった土地は、自由に活用できます。アパート経営を継続し、家賃収入を全額手にしてもよし。新築アパートに建て替えてもよし。ご自宅を新築してもよし。様々な活用方法が検討できます。
他にもアパート投資のメリットは挙げればきりがありません。それほど有効な投資だということです。

新築アパート経営のデメリット

メリットの一方当然の如くデメリットがあります。リスクと聞くと敬遠される方が多いかもしれませんが、アパート経営に限って言えば想定されるリスクのほとんどは、努力や工夫次第でマネジメントが可能です。その一例を挙げましょう。

  1. 共用部の清掃不備
  2. 成約時のフリーレント及び多額の広告料
  3. 入居者の家賃滞納
  4. 管理会社の倒産
  5. 空室及び家賃下落
  6. 近隣の現況変化
  7. 自然災害や火災
  8. 本人の死亡
  9. 経年劣化によるメンテナンス
  10. その他トラブル

大体が上記のような項目になります。【1】から【6】まで管理会社に関係するものです。不動産投資全般に言えることですが、管理に関することは非常に重要で、ここを疎かにすると、収益の減少、更にはマイナスへの転落が始まります。
また、【7】から【10】はどうしようもない部分もありますが、特に【7】から【9】は火災保険や団体信用生命保険加入によりカバーできます。

こう考えてみると、実はかなりの部分でリスクヘッジが可能だということがわかってきました。肝心なのは最初のパートナー選び、購入する物件選びだと言えるでしょう。

特にパートナー(管理会社)が、どれだけオーナー様の身になって考え、行動してくれるかが非常に重要となってきます。リスクはたくさんあるものの、最初からわかっていれば対策を打つことができます。

投資商品のほとんどはリスクがあります。確実なものは存在しません。投資を始めるには、博打性が低く、当初のキャッシュフローの再現確率の高い、新築アパート投資は選択肢としてかなり有力候補になりうるのではないでしょうか。

BUSINESS

戦略的な事業展開を継続し、更なる存在価値の向上を社員一丸となり目指しています。