ADVANTAGEアイケンジャパンの強み
QUALITY/ 物件力
堅実なアパート経営を支えるのは確かな物件力
物件力その1:好立地
アパート経営の要、
”入居者が入り続けるエリア”のみを厳選
アパート経営成功のための第一条件は土地選定です。
当社では、“ここだったら失敗がない”そして“将来性がある”という確証の持てる場所しか選びません。したがってどんなにお客様にお待ちいただいたとしても、当社の基準をクリアした土地でない限り、一切販売いたしておりません。
どんな建物でも、いずれ老朽化はきます。それでも、入居者が入り続けるという確証の持てるエリアを厳選しております。
物件力その2:オリジナルの防音遮音
アパート最大の弱点をくつがえす、
高い防音・遮音性能
入居者目線で考えた場合、アパートの最大の弱点は防音です。
そこでアイケンジャパンでは、独自の防音/遮音対策を物件に施すことでRCと遜色の無い防音性能を実現しました。
・隣の部屋に対する対策
一般的なアパートは間取りが縦に並ぶ、いわゆる羊羹型構造をしており、隣の部屋の音が壁一枚のため漏れやすくなります。アイケンジャパンのアパートは各住戸間を水廻りや収納で仕切ることで、アパートの欠点である防音効果を高め住みやすい住空間になっています。
【防音対策の為の部屋配置図を表示】
・上下の部屋に対する対策
当社独自のSVC構造で上下階の音に対して高い防音・遮音性能を実現しています。
上下階での音と言えば、住人が歩く音や椅子を引きずる音、軽量物の落下等がありますが、これらは、2階の床と1階の天井を独自の構造をした防音素材を使って遮る構造になっています。
【当社独自のSVC構造図を表示】
物件力その3:機能性
アパートとは思えないほどの
プレミアムな標準設備
アイケンジャパンが目指したのは、ワンランク上の住みごこちと満足感です。
オーナー様に、自分も住みたいと思っていただけるほどのアパートを目指して、住みごこちはもちろんのこと、全ての設備や防犯性にもこだわりました。
実際にアパートに居住されていた方が、その住み心地に感動して、オーナー様になったケースもございます。
一つとして同じ物がない誇り高きプレミアムアパートです。
物件力その4:耐震
アパート倒壊リスクを低減。
耐震に配慮したつくり。
「木造のアパートは地震に弱い」という心配はアイケンジャパンの物件では必要ありません。
土台と基礎の間に設置する“キソゴム”、構造用合板を使用した独自のBSP構造をすべてのアパートに導入し、地震によるアパート倒壊のリスクを低減しています。
また、地震時の横揺れ、台風時の横からの強風などに耐えられるように、耐力壁を多く使用しており、建築基準法で定められている基準以上の強度を備えています。
物件力その5:劣化対策
劣化対策等級
最高レベルの「等級3」
劣化対策等級とは住宅性能表示制度による建物の評価項目のひとつで、構造躯体の木材を長持ちさせるための対策(湿気対策やシロアリ対策など)の程度を3段階の等級で評価したものです。等級が高いほど建物は長持ちし、メンテナンス費用が抑えられます。アイケンジャパンのアパートは、第三者機関による評価で最高等級3を獲得しています。(29年3月以降販売物件)