アパート経営は物件が完成して終わりではなく、むしろ入居開始してからが始まり。
だからこそ管理はアパート経営の生命線といえるのです。
その内容は入居者募集から退去時の精算、クレーム対応、建物維持のメンテナンスと幅広く、
本業がある方にとっては、時間の制約もあり非常にむずかしいもの。
アイケンジャパンではその煩わしい管理業務をトータルで行っております。
オーナー様は無駄な出費をするべきではないという徹底したコスト意識のもと、高い入居率と収益稼働率を維持しております。
入居者の募集、契約
家賃の集金およびオーナー様への送金
建物の維持管理、修繕
クレーム対応
退去清算、原状回復
近隣居住者との意見調整 など…
空き部屋の有無にかかわらず、こまめな訪問を行っております。
賃貸ショップと良好な関係を築き、ネットワークを構築しておくことで、最新の賃貸トレンドの把握が可能に。
ほかにも、解約通知が届いた瞬間から、次の入居者様募集を一斉に周知できるなど多くのメリットがあります。
入居者様にできるだけストレスフリーでお住まい頂けるように、24時間対応のコールセンターを開設。
どんなに小さなことでも、入居者様からのご連絡にはすぐに対応できる体制を整えています。
弊社ホームページのオーナー様専用ページにて、所有アパートの月間収支や年間収支が
ダウンロードできますので、スムーズな確定申告が可能です。
また、外観や内装の清掃状況を画像付きでレポートしており、特に遠隔地のオーナー様に大変喜んでいただいております。
堅実なアパート経営を行うには、とにかく余分なお金が出ていかないようにすること。
私たちはそう考えています。
例えば、アイケンジャパンのアパートは、共用部を建物内部に配置している物件が多いのですが、
それはセキュリティやプライバシーのためだけではありません。
風雨にさらされて劣化することを防ぎ、無駄なコストを省くためでもあるのです。
もちろん必要なメンテナンスは惜しまず行う必要がありますが、なにも無駄なコストをかける必要はないはずです。
オーナー様の大切な資産をお預かりしている。
そのような意識で、お付き合いをさせて頂いております。
戦略的な事業展開を継続し、更なる存在価値の向上を社員一丸となり目指しています。
