アイケンジャパン

OUTLINE企業情報

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MESSAGE

代表取締役 中島厚己の写真

更なる存在価値の向上を目指して

2006年の設立当初から現在に至るまで一貫しているのが、
付加価値の高い、拘りのアパートづくりという想いです。
現在の当社があるのは、何よりもその拘りにご賛同くださったオーナー様とご入居者様、
携わっていただいた全ての業者様、そして社員の頑張りとそのご家族の支えのおかげです。
心から感謝しております。

自らも業界に変化をもたらす先駆者に

インフレ、円安、コロナ禍等、不確実なこの時代において、もっとも大切なことは何か。
それは信頼性、つまり堅実であることです。

当社はこれまで「アパートづくりへの真摯な姿勢」を守り続け、
着実に実績を積み重ねてまいりました。
これからは建設や仲介、リノベーション、⼾建て、
不動産にかかわるすべてを一手に引き受け、
堅実な仕事を継続する総合不動産企業となり、
業界に明るい変化をもたらす先駆者でありたいと考えます。

本業であるアパート経営においては、より一層地に足を付け、
一歩一歩、堅実にブランディング・事業展開を行ってまいります。

「この業界にアイケンジャパンがあってよかった。」
係わってくださる全ての方からご賛同いただけるように。
戦略的な事業展開を継続し、
更なる存在価値の向上を社員一丸となって目指すことをお約束いたします。

代表取締役 中島厚己のサイン

BIOGRAPHY

1965年大分県日田市生まれ。

1985年、賃貸会社に入社し、その後12年間で約1万人のお客様を担当、業界の経験を積む。
その経験で入居者のニーズを理解したが、それと同時に、現存する共同住宅とのズレに疑問を抱く。

1997年にアパート販売会社に入社。9年間で建築企画のノウハウを学ぶ。
この時の経験から”入居者目線のアパートを建てる”ということがアパート経営成功の秘訣だと確信。

2006年、株式会社アイケンホームを創業。2014年に株式会社アイケンジャパンに商号変更。

2016年に幻冬舎メディアコンサルティングから「新築アパート経営こそ副業の中の本業 成功の秘訣55」を出版。

現在まで業界一筋で35年の経験を積む。
その経験を元に、創業から一貫して”堅実なアパート経営”をモットーにアパート経営を提案し続けている。

現在、複数棟のアパートを経営中。 趣味はゴルフやドライブ、絵画など。

INTERVIEW