OWNER'S VOICEお客様の声
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2025年11月取材
- 代表取締役
- 中島 厚己
- 島根県在住オーナー
- 田中様

本日はありがとうございます。
まず、投資に興味を持たれたきっかけや、「必要だ」と感じられた理由からお聞かせいただけますか。

こちらこそ、よろしくお願いします。
私は会社を経営して10期目になるのですが、現在は3社ほど事業を行っています。
経営を続ける中で、利益をそのまま現金として持ち続けていることに、年々違和感を覚えるようになってきました。
安心感はある一方で、経営者として見ると、どこかお金が止まってしまっているような感覚があったのです。

経営をされていると、そう感じられる場面も多いですよね。

はい。
もちろん、現金を持つこと自体を否定しているわけではありませんが、ただ、事業と同じでお金も次につなげていくことが大切だと考えました。
株でも、債券でも、不動産でも、形は何でもいいと思っています。
大切なのは、「資産をどう動かすか」だと感じるようになりました。

資産を成長させていくことも考えていかないといけないですよね。

その中で、アパート経営に目が向いた背景には、どのようなご経験があったのでしょうか。

実は今48歳なのですが、20年ほど前に賃貸アパート業界で1年ほど営業をしていた経験があります。
当時はまだ若く、右も左も分からない状態でしたが、そこでアパート投資という仕組みに出会いました。
ただ、正直に言うと、その頃から少し引っかかる部分もあったのです。
長期の一括借上げを前提とした提案が多く、駅から徒歩20分、30分という立地も珍しくありませんでした。
そのときに、「30年後も、本当にここに人は住んでいるのだろうか」「この家賃は、維持できるのだろうか」と、自然と考えてしまいました。

当時、違和感を覚えられたのですね。

はい、そうなんです。
営業のスタイルも、当時の私には「売って終わり」という印象が残っています。
35年ローンを組む方の人生に、どこまで本気で向き合っているのか。
人の人生に長く関わる商売として、その重さを十分に背負っているようには感じられませんでした。
その違和感が積み重なり、一度、不動産業界を離れることにしました。

そのようなご経験があったのですね。

その後、もともと外食が好きだったこともあり、外食業界で独立しました。
外食事業や福祉関係の事業を続ける中で、経営の現実と日々向き合ってきました。
ただ、外食事業をやっていた身としては、コロナの期間は本当に厳しかったです。
「このまま一つの事業に依存し続けるのは危険だな」と、初めて強く感じました。
その頃、ちょうど株価が大きく下がったタイミングでもあり、日本株を購入しました。
結果としては良い判断でしたが、同時に実感したのは、株式投資は外部要因に左右されやすいという点でした。

ご自身の努力とは別のところで、数字が動きますよね。

本当にそうです。
どれだけ考えても、どれだけ努力しても、世界の情勢一つで評価が変わってしまう。
そのことに、少し疲れてしまった自分もいました。

なるほど、そこから不動産という選択肢が。

はい、そうなんです。
安定した資産とは何かと考えたときに、自然と不動産投資という選択肢に行き着きました。

弊社のことを知ったときの印象はいかがでしたか。

当時、アイケンさんの資料請求の特典だったと思いますが、中島会長の書籍を読んだんです。
実際に読んでみて、20年前に感じていた不動産業界の印象とはまったく違うと感じました。

そうだったのですね。ありがとうございます。

いわゆる不動産屋さんの本という感じじゃなくて、すごく誠実で、地に足のついた考え方だなと思いました。本に線を引きながら読んでいまして。今日、持ってくればよかったですね。

そう言っていただけると、本当にありがたいです。

実際に購入を検討されるきっかけになった出来事についても、お聞かせいただけますか。

親戚が所有していた、島根県松江市の土地に古いアパートが建っていたのですが、相続のタイミングでどうするのが一番いいのか、正直かなり悩んでいました。
当時相談をしていたのが、今のアイケンさんの営業担当の方でした。契約につながるか分からない状況でしたが、それでも役所への相談なども含め、本当に丁寧に向き合ってくださいました。
アイケンさんの管轄エリア外にもかかわらず、真摯に対応してくれたことがとても印象に残っています。
結局、当時契約はしなかったのですが、そのやり取りを通じて、「アイケンさんなら、安心して相談できる」そう思うようになりました。

そうだったのですね。
そこから、具体的に購入することも検討されるようになったのですね。

はい。
その後、関西と広島の物件をいくつかご紹介いただきました。
私は関西でも事業をしており、できれば自分の生活圏や仕事と距離の近いエリアが良かったためです。
最終的には、広島の物件を選びました。自分の目で見に行きやすく、何かあったときに土地の空気感が分かる。それは思っていた以上に、大きな安心材料でした。
もちろん、感覚だけで決めたわけではなく、利回りや販売価格などの条件を確認しながら検討を重ね、最終的には実績として示されている“収益稼働率®”が購入の後押しとなりました。
「ここまで実績として積み上がっているなら、大丈夫だろう」と判断できたんです。
数字だけでなく、これまでのやり取りや担当者の姿勢も含めて、「この会社、この人たちなら任せられる」と思えたことが、最終的な決断につながりました。

そうおっしゃっていただけて、大変ありがたいです。

実際にオーナーになられて、今感じていらっしゃることはありますか。

最初に部屋を拝見したとき、「いい部屋だな」と自然に思いました。
正直、自分でも住みたいと感じる空間でした。
外観もきれいですし、1棟の中で複数の方が実際に生活しているという事実が、株式投資には無い良さだと思います。
また、人が暮らす場所を持つということは、とても良いことだと思っています。
住まいは、誰かの毎日の生活を支える大切な場所です。
そうした場所を提供できていることにやりがいを感じますし、温かい気持ちにもなります。

今後の資産形成や投資の展望についても、お聞かせください。

今後も、不動産投資は続けていきたいですね。
安定したインカムがあり、時間をかけて育てていける資産だと思っています。
また、福祉事業の中で、障がいを持つ方のグループホームもつくっていきたいと考えています。
不動産で学んだことが、事業や社会に還元できる。それは、とても意味のあることだと思っています。

ありがとうございます。
大切なお考えをお聞かせいただき、嬉しく思います。

最後に、これからアパート経営を検討されている方へメッセージをお願いします。

貯金をしているだけでは、資産はなかなか増えません。でも、無理をして始めるものでもないと思っています。
大切なのは、誰とやるか、何を信じるか。信頼できる相手となら、一歩踏み出す価値はある。私は、そう感じています。

ありがとうございます。
本日は、貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。
*収益稼働率®とは、アイケンジャパンが独自に掲げるアパート経営の新基準です。新築満室時の年間家賃収入を100%とし、実際にどれだけ収入が得られたかを経年で示す指標です。半年ごとに集計・公表し、実績を可視化することで、オーナー様が安定収益を得られていることを証明しています。例えば、計画で年間家賃収入500万円を想定し、5年後の年間家賃収入が300万円であれば、築5年経過時点の収益稼働率は60%となります。