OWNER'S VOICEお客様の声
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長谷川様(2018年2月取材)
- 福岡県在住オーナー
- 長谷川様
- 代表取締役
- 中島 厚己
じゃあ早速ですが、宜しくお願いします。
お願いします。
まず最初に不動産投資を始めようと思ったきっかけをお聞きしたいのですが。
福岡の将来性や、人口増加を知って、福岡での資産形成を考えたのがきっかけです。
あ、なるほど。
長谷川様は宮崎のご出身なので、九州の中では、やっぱり福岡をと。
そうですね、資産形成を考えた時にやっぱり福岡の方が魅力があったという点ですね。
なるほど。かしこまりました。
あの、同業他社が何社もある中で、ウチを選んで頂いたのはどういったところからでしょうか?
そうですね、約一年かけて複数の業者の担当の方と物件を見に行ったり、話を色々聞かせてもらって、その中でもアイケンさんの土地の選びの考え方に共感して資産価値の高い土地を将来残せるんじゃないかなと感じたことと、物件を見学させてもらったときに、セキュリティ等の徹底的なこだわりに、娘がもし一人暮らしをしたらと考えたときにこれなら安心だと感じたこと。それから浴室テレビを見たときには、私自身も住んでみたいなと思いました。
こんな物件を持てたらいいなと憧れました。
それから担当の営業さんに信頼感を持てたところが大きいですね。ですから、一年間で3棟も買わせて頂きました。
なるほど。ありがとうございます。
実際にアパートのオーナーになってみた実感はいかがでしょうか?
宮崎からということで遠方なので、しっかりした管理をして頂いているというのはもう安心ですね。日々気にせずにという感じです。
それにこまめに連絡もして頂いていますので安心してます。
実際にオーナーになったんだなっていう、実感みたいなのは感じますか。
そうですね。
私の場合は資産形成という考えが一番だったから安心しました。将来的には娘と息子に残せる部分とか、万が一のことを考えたときに、私の中では現金を残すというよりも資産を残すという価値観からすると本当に安心したんです。
なるほど、ありがとうございます。
3棟あれば資産としては十分ですね。
三年前に始めてから現在までの間にアパート経営に対する考え方や、不動産投資に対する考え方に変化はありましたか。
私はこの年齢から始めたんですけど、娘と息子にはもっと若い時からこういう感覚を持ってもらえたらいいなと。勉強してほしいと思うようになりました。
なるほど。
投資に関してはなかなか日本では若いうちから勉強することってないじゃないですか。外国でそういうのは若い時から学びますからね。
今度息子が専門学校に上がるんですけど、その子が私の持ちアパートに住むようになりますから。これを機会に、こういう投資の勉強をさせていこうかなと思ってます。
なるほど、さすがですね。
確かに日本人って、不動産に限らず投資に関する知識を学校で教えてくれませんしね。
そうですね。私が気づいたのはこの40歳になってからなので、20年早く知るとやっぱり違うんじゃないかなと感じました。
確かに。
それでは次に、今後新たに始めようとしている方にアドバイスがありましたら。
多額な資金を投資するのでやっぱり長くお付き合いできる会社選びと、信頼できる担当の方を見極めるとこかなと私は思います。
ありがとうございます。失敗が許されないだけにその辺が大きいですよね。
最後に、アイケンジャパンに期待すること、もしくは要望がございましたら何なりと。
今と変わらない入居率で長いお付き合いをさせていただけたらと思います。
かしこまりました。他に何かご要望等ございませんか?
いや…アイケンさんには本当に良くして頂いているので。
ありがとうございます。でも今日は勉強になりました。
確かに日本人はどちらかと言ったら投資の世界なんかをあえて避けて通ろうとしてますもんね。
外国は最初の初任給を投資にかけて、ちょっとくらい損しても、ていうのを繰り返して覚えていくというのを聞いたことがあります。
その反対に私は、親に何か買ってあげろという教わり方をしてきたので、その考え方の違いもあると思うのですが、今から娘と息子にはそういうところもしっかりと教えていけば、もしチャンスが来たときに学んできたことが活かせていけるんじゃないかなと思います。
そうですね。
実際に息子本人もちょっと興味深々に聞いて来たりとかするので、こう教えられると面白いって言うんですよ。
だけどやっぱり怖さもあるので、その辺もしっかり伝えていきながらがいいのかなと。
なるほど。ご友人の方もやっぱり同じような考えで買われたんでしょうね、最初は。
そうですね。
最初は複数の業者さんを呼んで、一緒に話を聞いてやっていったので。こだわった物件の思いと、永光さんとの出会いで。
ありがとうございます。
やっぱりね、かなりの金額を投資させてもらうんで、その場その場だけで話を終わらせられても困りますから。
そうですね。
しっかり長くお付き合いできると確信したのは…まあ永光さんとよくお話しして、はい。
ご期待に添えてますでしょうか。
もちろんです。でなければ、今回のインタビューに出ようとは思いませんから。
今日は本当にありがとうございました。