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リスク・失敗
2019.06.26| 中島 厚己 PV数 416

アパート経営を行うときに超えるべき12のハードルとは

アパート経営を行うときに超えるべき12のハードルとは

アパート経営を始めるまでには越えなければならないハードルがいくつもありますし、始めたあとも成功するためのハードルが沢山あります。

そのいくつもあるハードルがどのようなものかを理解し、ひとつずつ越えていくことが堅実な新築アパート経営への近道です。
ということで今回はアパート経営のハードルを紹介していきます。
どれも簡単なものでは無いですが、地道に進んで行きましょう。



12のハードル

投資に対するハードル


新築アパート経営に限らず、株やファンドなど、投資そのものに対しての抵抗をなくすことが第一歩です。
投資とは将来の利益のために事業などに資金を出し、リターンを得ることです。
リターンの合計がマイナスになってしまうこともある投機的な性格の強い投資商品とは違い、アパート経営は長期的にフローを得る投資です。まずこのことを理解しておいてください。

アパート経営に対するハードル


毎月家賃収入があることに対して「そんなうまい話があるわけがない」と仕組みそのものに疑問を持っていると、これまた投資は始められません。
頭ごなしに否定せず、アパート経営がどういった仕組みで利益を得る投資なのかを調べてみるとよいかもしれません。

家族のハードル


いくら自分が新築アパートを経営したくても、家族から反対されればそれまでです。
奥さんやご両親の理解や協力は絶対なので、よく相談し説得することが大切でしょう。
決して理解を得ずに自分勝手に行動するのは止めましょう。
堅実どころでは無くなってしまいますからね。

商品やエリアなどのハードル


知識のハードルといえばわかりやすいかもしれません。
"エリア","業者","新築","中古","区分所有","アパート"… など何を購入すれば良いのかを判断するための知識です。
また税金面の知識も必要です。
このハードルはどちらかというと失敗しないためのハードルですね。

自己資金のハードル


興味を持って知識が身につくと「現実的な問題の資金をどうするのか」というハードルにぶつかります。
「自己資金をしっかり貯めて挑む」のか 「自己資金無しで融資してもらって挑む」のか しっかり自分で納得して決断することが大切です。
もし自己資金を貯めるという選択肢を取るならば、価格の1割を目安に目標を立てましょう。

融資のハードル


金融機関から融資を受けることが出来なければ何も始まりません。
承認してもらうための交渉がハードルとなります。
税金や社会保険をしっかり払っているなどの、当たり前のことはもちろんこなしている信用される人間でなければいけません。
間違っても銀行から融資を受けられないからといって消費者金融に駆け込んではいけません。

借り入れ金額のハードル


新築アパートを購入するとなれば、何千万単位の借り入れをすることになります。
2~3棟で1億2億という普段生活していると考えることの無い金額を借り入れすることになるので、金額に対するハードルがあります。
しっかりとした収支計画が考えられていれば借り入れに対するプレッシャーは軽くなるでしょう。
それに今までのハードルをちゃんと乗り越えてきたなら自身を持ってアパート経営が出来るはずです。

現場のハードル


新築アパートの場合「どのように建てたのか」「完成までの施工方法や材料」など… これもやはりある程度の知識は身に付けておいた方がよいでしょう。
知っていて損もありませんし、失敗する確率も下がるので積極的に学びましょう。
もし建設中なら、現場に足を運び、現場がキレイに片付いているかくらいは見てみましょう。
建設現場へはヘルメットを被ればいつでも見ることが出来ますが、もし担当者に断られたら付き合い方を考えたほうが良いかもしれません。

管理のハードル


購入後の管理会社の選定も重要です。
成功するためには厳選しなければなりません。
"入居率","家賃下落","退去後の補修費用"など… 経営に直結するため妥協をしてはいけません。

メンテナンスのハードル


建物を維持するために避けては通れないハードルです。
新築アパートの寿命が得る利益に比例します。
最初の企画の段階で工夫することで、将来のメンテナンス費用を抑えることが可能です。

期限のハードル


年齢のハードルと言えばわかりやすいですね。
定年後だと融資が厳しくなりますし、借り入れ年数も短くなりがちです。
なにより経営の期間と利益が比例しているので、始めるのは早い方が良いと言えるでしょう。
よく「思い立ったが吉日」とも言いますよね。

人生のハードル


人生最後の日までお金で困らないようにしておかなければなりません。
これは年金不安の中、全ての方に言えることです。

まとめ

以上のような超えなければならないハードルが新築アパート経営には沢山あります。
これを全て乗り越えた先に初めて"成功"の二文字が見えます。
気が遠くなるように感じるかもしれませんが、何事もチャレンジをしなければ始まりません。
特に既に興味を持たれて何ヶ月、何年と経つ方は"期限の利益"を捨てているようなものなので、いっそ思い切ることをオススメします。

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